JICA・SDGsグローバルリーダーシップ・プログラム研究留学生との懇談
令和6年1月4日

12月20日、国際協力機構(JICA)のSDGsグローバルリーダーシップ・プログラムで東京海洋大学大学院の海洋生物科学部博士課程に留学中で、現在ベリーズに一時帰国中のエドアルド・エステファン・バリエントス氏が、ベルモパン市内で白方大使と懇談しました。
バリエントス氏は、マイクロプラスチックが河川に与える影響の比較研究を、日本とベリーズで行っています。
バリエントス氏は、マイクロプラスチックが河川に与える影響の比較研究を、日本とベリーズで行っています。