国際金融公社(IFC)包括的日本信託基金(CJTF)「ベリーズ太陽光プロジェクト」

令和8年1月28日

日本政府の支援による80メガワット大型太陽光発電プロジェクト開発が始動

2026年1月26日、日本政府が包括的日本信託基金(CJTF)を通じて最大のドナーとして協力している「ベリーズ太陽光プロジェクト」において、合計80メガワット規模の大型太陽光発電プロジェクト開発のための事前適格審査(RFPQ)が開始されました。本プロジェクトは、ベリーズ電力公社(BEL)がベリーズ政府及び世界銀行グループの国際金融公社(IFC)の助言支援を得て実施されており、ベリーズの再生可能エネルギー導入を大幅に拡大し、国家電力システムの強靭性と持続可能性を高めることを目的としています。また、2030年までに再生可能電力比率75%を達成するというベリーズの国家目標にも貢献するものです。
 
日本政府は、本プロジェクトが民間セクターの投資を呼び込み、ベリーズのクリーンエネルギー転換と持続可能な発展に寄与することを期待しています。
 
事前適格審査に関する全情報は、ベリーズ電力公社のウェブサイトでご覧になれます。
 

プロジェクトチームによる表敬訪問

表敬訪問後の集合写真。左から:ランチャラン・ミレニアム挑戦会計ベリーズ事務所環境・社会保護部長、コッブ・ベリーズ公共事業・エネルギー・物流省エネルギー部長、新屋書記官、山倉大使、ファニモクン・国際金融公社投資担当官、キンチ・ミレニアム挑戦会計ベリーズ事務所法務顧問、ボバニョック国際金融公社プロジェクトリーダー・投資担当官 大使館関係者と国際金融公社他プロジェクトチーム
2025年12月4日、山倉大使は、国際金融公社(IFC)が運営する包括的日本信託基金(CJTF)を通じて日本政府が最大の拠出を行っている「ベリーズ太陽光プロジェクト」チームによる表敬訪問を受けました。